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花火大会の持ち物はこれ!秋冬の寒さ・雨・帰り道対策【後編】

花火大会の持ち物はこれ!秋冬の寒さ・雨・帰り道対策【後編】

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花火大会というと夏のイメージが強いですが、9月・10月の秋はもちろん、11月以降の寒い時期にも各地で花火大会が開催されています。

夏の花火大会では暑さや虫への対策が重要ですが、秋から冬になると夜の冷え込みや突然の雨、暗い帰り道への備えも必要になってきます。

前編では、花火大会の基本的な持ち物やスマホの充電切れ対策、場所取り、夏の暑さ・虫対策について紹介しました。

秋冬の花火大会は「昼と夜の気温差」にも注意。
会場へ向かう時間は過ごしやすくても、花火が始まる頃には気温がぐっと下がることがあります。開催時期や天気予報を確認して、必要なものを追加しましょう。

秋・冬の花火大会は寒さ対策を忘れずに

9月の花火大会ではまだ暑さが残る地域もありますが、10月・11月と季節が進むにつれて、夜はかなり冷え込むことがあります。

さらに冬の花火大会では、長時間屋外にいることを考えた防寒対策が欠かせません。

特に海辺や河川敷など、風を遮るものが少ない会場では、気温の数字以上に寒く感じることもあります。

秋冬に追加したい持ち物

  • 羽織れる上着
  • ストールやマフラー
  • 手袋
  • 使い捨てカイロ
  • ひざ掛け・ブランケット
  • 厚手の靴下
  • 温かい飲み物

全部を持っていく必要はありませんが、開催時期や気温に合わせて寒さ対策を追加しておきましょう。

かさばりにくい貼るカイロを防寒対策に

冬の花火大会では、会場に着いてから花火が始まるまで長時間待つこともあります。

そんなときにバッグへ入れておきやすいのが興和「ホッカイロ ぬくぬく日和 貼るタイプ」です。

衣類に貼って使うタイプで、レギュラーサイズは約12時間温かさが持続します。

上着やブランケットのように荷物を大きく増やさずに持っていけるので、冬の花火大会の防寒対策に取り入れやすいアイテムです。

カイロ使用時の注意
肌へ直接貼らず、使用方法を確認して使いましょう。長時間同じ場所を温め続けると低温やけどにつながることがあるため、熱いと感じた場合はすぐに使用を中止してください。

長時間座るならブランケットが1枚あると便利

冬の花火大会で意外とつらいのが、長時間座っているときの足元や腰まわりの冷えです。

前編で紹介したレジャーシートを敷いていても、気温が低い時期は徐々に寒さを感じることがあります。

そこで候補にしたのが、LOGOS「ブランケット(中判)」です。

サイズは100×70cmで、フリースとボアを組み合わせたリバーシブル仕様。

大きすぎないので、ひざ掛けとして使いやすく、花火大会だけでなくスポーツ観戦やアウトドア、車内などにも使えます。

家族で出かける場合は、小さなお子さんの寒さ対策として1枚用意しておくのもよいでしょう。

荷物を増やしたくない場合は服装でも調整
秋の花火大会では、昼間は暖かくても夜だけ冷えることがあります。脱ぎ着しやすい上着を選んでおくと、気温に合わせて調整しやすくなります。

突然の雨には両手が空くレインポンチョも便利

花火大会当日は晴れ予報でも、急に天気が変わることがあります。

折りたたみ傘を持っていく方法もありますが、混雑した会場では周囲の人に当たらないよう注意が必要です。

また、観覧中に傘を広げると後ろの人の視界を遮ってしまうこともあります。

そんなときの選択肢になるのがレインポンチョです。

両手を空けたまま雨を防ぎやすいため、荷物を持って移動するときや、人の多い会場でも使いやすいのがメリットです。

雨対策にはKiU「スタンダードレインポンチョ 2ND K404」

今回選んだのは、KiU(キウ)「スタンダードレインポンチョ 2ND K404」です。

はっ水・防水加工された生地に、止水ファスナーや縫い目から雨が入りにくいシームテープ加工を採用。

フードにはツバとドローコードがあり、袖口も調節できます。収納袋も付属しているので、旅行や花火大会へ持っていくときにも便利です。

耐水圧は20,000mmH2O、重さは約460g。突然雨に降られたときの備えとして候補にできます。

雨具のルールも確認しましょう
傘の使用などについて、花火大会独自のルールが設けられている場合があります。事前に各大会の公式サイトを確認してください。

花火が終わった後の暗い帰り道にも注意

花火大会では、打ち上げが終わった後にも注意したいことがあります。

会場が河川敷や海辺、公園などの場合、観覧場所から駅や駐車場までの道が思った以上に暗いことがあります。

さらに終了直後は大勢の人が一斉に移動するため、足元を確認しながら歩きたい場面もあります。

スマホのライトだけに頼らない方法も

もちろんスマートフォンのライトを使うこともできます。

ただし、花火の写真や動画をたくさん撮ったあとは、スマホのバッテリーが少なくなっている可能性があります。

帰りの電車やバスを調べたり、地図を確認したり、家族や友人と連絡を取ったりするためにも、スマホの電池はできるだけ残しておきたいところです。

そこで便利なのが、小型のライトです。

両手を空けられるPanasonic「LEDネックライト BF-AF15P」

今回選んだPanasonic「LEDネックライト BF-AF15P」は、首から掛けて使える小型ライトです。

首に掛けたまま手元や足元を照らせるため、荷物を持っているときや、小さなお子さんと手をつないで歩くときにも両手を使えます。

重量は電池を含めて約42g、明るさは約20ルーメン。電池寿命は約15時間で、防滴仕様になっています。

花火大会の帰り道だけでなく、旅行やアウトドア、非常時の備えとしても使いやすいライトです。

子ども連れの花火大会で追加したい持ち物

家族で花火大会へ行く場合は、大人だけで出かけるときとは少し違った準備も必要です。

お子さんの年齢によって必要なものは変わりますが、次のようなものも確認しておきましょう。

  • 着替え
  • 子ども用の飲み物
  • 軽く食べられるおやつ
  • ウェットティッシュ
  • タオル
  • 虫よけ
  • 羽織れる上着
  • ビニール袋
  • 必要に応じておむつ・おしりふき

夏なら暑さや虫への対策、秋冬なら上着やブランケットなどの寒さ対策を多めに考えておくとよいでしょう。

前編で紹介したフマキラー「天使のスキンベープミスト プレミアム 60mL」は、年齢による使用制限がなく、赤ちゃんから大人まで使用できるため、ファミリーでも使いやすい虫よけです。

迷子対策も忘れずに

大規模な花火大会では、終了後だけでなく開始前から非常に混雑することがあります。

小さなお子さんと一緒の場合は、事前に「はぐれたらどこで待つか」を決めておくのも一つの方法です。

また、その日に着ている服が分かる写真をスマートフォンで撮っておくと、万が一はぐれてしまったときに服装を説明しやすくなります。

季節によって持ち物を入れ替えよう

ここまで紹介したものを、すべて毎回持っていく必要はありません。

花火大会の開催時期に合わせて、必要なものを入れ替えるのがおすすめです。

7月~8月
飲み物・タオル・帽子・ハンディファン・虫よけなど、暑さと虫への対策を優先。

9月~10月
日中の暑さに加え、夜の冷え込みも考えて羽織れる上着をプラス。

11月~2月
上着・手袋・カイロ・ブランケットなど、防寒対策をしっかり準備。

同じ花火大会でも、その日の天気や気温によって必要なものは変わります。

出発前には天気予報と気温を確認して、必要なものを選んでください。

持ち物を準備する前に花火大会の公式情報を確認

最後に必ず確認しておきたいのが、各花火大会の公式サイトです。

会場によっては、持ち込みや場所取りについて独自のルールが設けられています。

  • レジャーシートを使える場所
  • 場所取りを開始できる時間
  • 折りたたみ椅子の使用
  • 傘の使用
  • 飲食物の持ち込み
  • クーラーボックスなど大型荷物の持ち込み
  • 三脚の使用

前年までのルールと変更されることもあるため、できるだけ開催年の最新情報を確認しましょう。

「便利だから持っていく」だけではなく、「その会場で使えるか」を確認することも大切です。

まとめ|季節と会場に合わせて必要なものを選ぼう

花火大会の持ち物は、開催される季節や会場、誰と一緒に行くかによって変わります。

夏なら暑さや虫への対策、秋冬なら寒さ対策。そして季節を問わず、突然の雨やスマホの充電切れ、暗い帰り道への備えも考えておくと安心です。

ただし、便利そうなものをすべてバッグに詰め込んでしまうと、今度は荷物が重くなってしまいます。

「自分が行く花火大会では何が必要か」を考えて、必要なものだけを選んで準備してみてください。

そして出発前には、天気予報とあわせて花火大会の公式サイトも忘れずに確認しましょう。

 

 

基本の持ち物や夏の暑さ対策はこちら
スマホの充電切れ、場所取り、暑さ・虫対策など、花火大会の基本的な持ち物は前編で紹介しています。

▶ 花火大会の持ち物|必需品&便利グッズ完全ガイド【前編】